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企業見学会を開催しました! 【ハートライフ(株)】

 令和3年6月29日(火)、ハートライフ株式会社が運営しているグループホーム「ハート・いなば」(大野町)の企業見学会を開催しました。「マスク着用、検温、手指消毒」で感染症対策をしっかりと行い、見学会がスタート。

 最初に担当者から企業概要、グループホームはどのような施設なのか、どんな仕事があり、職員には何が期待されているのかなどをお聞きしました。グループホームは認知症を持った方の共同生活の住まいで、1フロアーに9名の利用者が入居、そこに3名の職員が配置され、家族的な雰囲気が特徴です。「ハート・いなば」でも、いつも同じ利用者さんと接することで、職員は9名の利用者さんのスペシャリストになるそうです。また、長い時間を共有することで、利用者さんからは家族や友人のような感覚を持たれることも多く、若い職員には言いづらいようなことを相談されたり、昭和歌謡の話に花が咲いたりと、シニアだからこそ活躍できる場がたくさんあるそうです。「グループホームはおじいちゃん、おばあちゃんのシェアハウス」と説明されたのが印象的でした。仕事内容は、おむつ交換などの身体介護以外に、話し相手・見守りなどの家庭の延長線上の業務も多く、「家族のように接すれば、今日も一日元気で良かったと思え、気負うと疲れるので気楽に」「笑顔で入居者さんと話しているだけ、それも仕事」と話されていました。

 仕事内容を確認した後に、利用者さんとお会いしました。利用者さんはコロナワクチン接種済みですが、直接触れることは無く、一定の距離を保ちながらでしたが、笑顔が絶えないリビングで3名の職員さんがしっかり見守っておられるのが実感出来ました。

 最後の質疑応答では「勤務される方に求めるのは?」の質問に対し、「介護職は黒子、利用者さんは自分のストーリーを持った主役であり、お客様です。“かわいそう”ではなく、“心”を見て、認知症への理解を持ち、断らずに会話を持って接することが出来ること。また、介護職に少しでも興味があるなら、グループホームから始めるのがお勧めです。」とも話されていました。実際に利用者さん・職員と話し、グループホームがどんな特徴の施設であるのかをしっかりと理解できた見学会となりました。人と接することが好きな方、支援の仕事に興味がある方、また介護サービスに関心はあるが、経験は無く不安という方、グループホームで働くことを考えてみてはいかがでしょうか。

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