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  • 10/23(金)就労支援セミナー(介護サービス版)を開催しました。

    令和2年10月23日(金)、高年齢者を対象とした就労支援セミナーを開催しました。

    今回のセミナーは、 “介護業界”に焦点を当て、同業界がいわゆる“3K”と言われるイメージから就職を敬遠され、深刻な人手不足の状況にある一方で、実際の現場は労働環境の改善や分業化が進んでいることや、人生経験豊かなシニアの活躍が期待されている職場の一つであることなどを理解してもらうために企画したものです。

    セミナーは2部構成で、前半に“介護保険制度の概要”について各務原市役所の介護保険課職員から、後半は“介護の仕事”について各務原市内の介護サービス事業所の職員の方から話を伺いました。介護保険制度に関しては、保険料が自治体によって異なることや、介護サービスを初めて利用するには市役所や地域包括支援センターへの相談から始まることなど、保険制度の基礎を学ぶことができました。また、介護の仕事については、介護施設における仕事の一日の流れについて説明があったほか、シニアに期待する働き方として「直接的な介護業務でなくても、介護職員を少しサポートしてもらえるだけで本当に助かる」などの話がありました。他にも施設によってそれぞれ特徴があり、就業先としての施設選びのポイントなども聞くことができました。

    質疑応答では、「ストレスの溜まる仕事だと思うが、どのように解消しているか」「自分に合った施設をどのように選ぶか」などの質問があり、また、セミナー後のアンケートでは「施設見学などで現場を見てみたい」「介護保険制度について理解できました」といった感想がありました。

    当協議会では、今後も就労支援セミナーの開催を通じて、シニアの方々の新しい業界への第一歩、チャレンジを応援していきます。

  • 企業見学会を開催しました! 【信栄ゴム工業(株)】

    企業見学会を開催しました! 【信栄ゴム工業(株)】

     令和2年10月15日(木)、自動車用を中心にゴム部品の製造を行っている信栄ゴム工業株式会社(金属団地)にて内職の体験型企業見学会を開催しました。

     今回の見学会は、実際にゴム製品を製造している工場内を見学しながら、内職で扱う部品がどのような工程で製造されているか、どのような車のどの部分に使用されているものかなどの説明を聞くことからスタート。

     工場内の見学で携わる仕事のイメージを掴んだ後は、実際の内職作業を体験。 机の上にセットされた部品を前に、簡単な説明があった後「まずはやってみてください」ということに。参加者は各々普段触ることのないゴム部品を持ち、切込みの入った部分を外すことから始めますが、“ゴム”なだけに伸びてしまうなど一筋縄にはいきません。「下から押し上げるように外す」とのコツを聞きながら、次のゴム製部品の貼り付け作業に。伸ばすところは伸ばしながら、ただ伸ばしすぎると指定の貼り付け位置からはみ出てしまうなど力加減にもコツがいり「ゴムと友達になる」とのわかりやすい!?アドバイスを受けながらなんとか1個目を完成。「実は作業にコツが必要であることを理解してもらうために、あえて最初は詳しく説明しないでやってもらいました。」とのことで、間違えやすい箇所や「滑らすようにして貼り付け位置まで来たら押さえる」「検査機を通すため、この部分はXXXのように」などの作業ポイントを聞いて再度挑戦。今度は皆さん驚くほどの上達ぶりで、子供が好きなプラモデルを夢中になって作っているかのようにいくつもの製品を完成させていました。

     なお、 質疑応答の時間には、「ノルマは無い」「最初の1週間は少ない数量で作業に慣れてもらう」「作業がわからない場合は会社内で一緒に作業しながら覚える」など不安を取り除く配慮がされていることや、「内職としての効率はどこよりも良い自信がある」「(慣れて数をこなせば)1週間で平均1万円位の収入になる」など、報酬に関する話も聞くことができました。

     今回の見学会は、内職自体の作業内容だけではなく、内職で扱う部品の製造工程の見学や説明がありとてもわかり易く、また、参加者の皆さんが少年のように一生懸命取り組まれる姿が印象に残った見学会でした。

  • 10/6(火)アピタ各務原店にて出張相談会を開催しました

    令和2年10月6日(火)、アピタ各務原店(鵜沼各務原町)にて、市内在住の55歳以上の方を対象とした「就労相談会」を開催しました。

    今回の相談会は、自宅が協議会事務所(常設の相談窓口)から遠くなかなか足を運べない方や、協議会のことをご存じない方などにもお気軽に就労相談をしていただきたいという思いから、協議会の就労相談員が出張して、臨時の相談窓口を開設したものです。

    この「出張相談会」については、協議会としても初めての試みで、相談に来られる方がいらっしゃるのか多少の不安を抱えての開催でしたが、当日は、店舗入口の掲示ポスターを見たご友人から連絡をもらい相談に来られた方、以前買い物に行ったときに相談会開催のことを知り仕事の合間に来られた方など、計7名の方に相談ブースへお越しいただきました。また、相談後、「こんなことで相談するのも…と迷っていたけど来て良かった」というご感想もいただきました。

    当協議会としましては、今回の出張相談会の反響と結果を踏まえ、今後も定期、不定期に出張相談会を開催していきたいと考えています。

    なお、通常は、協議会事務所(那加東亜町 東亜町会館1階)に相談窓口を設けておりますので、こちらもお気軽にご利用ください。

  • 企業見学会を開催しました! 【美人の湯 かかみがはら】

    企業見学会を開催しました! 【クラシオン.(株) 美人の湯】

    令和2年9月9日(水)、11日(金)の2日間、クラシオン.株式会社が運営する日帰り温泉施設「美人の湯かかみがはら」(蘇原申子町)にて企業見学会を開催しました。今回の見学会は、リネン・清掃を中心にフロント、厨房、総務、設備管理など多岐にわたった内容で、非常に多くの参加希望があったことから、急遽日程を追加しての開催となりました。

    見学会は、同社担当者による施設概要の説明から始まり、露天風呂の湯は郡上市(白鳥町)から運ばれる天然温泉水を使用していることや各務原で創業して16年目になること、また、社内で実践されている6S(整理・整頓・清潔・親切・躾・作法)や3Q(良い社員・良い会社・良い製品)についても話がありました。業務内容については、主要業務となるリネンを中心に、清掃・フロント・ホール・厨房の5部門の説明があり、それを縦断的・有機的に社員がサポートしていることや、開店準備から閉店後までの1日の各部門の仕事の流れなどを聞くことが出来ました。(余談ですが、従業員の方は業務終了後にお風呂に入って帰れるとのことで、何ともうらやましい限りです・・・。)

    その後、施設内見学のためボイラー室へ移動。ここは屋内施設であるものの一方は壁が無い開放された環境であるため、特に夏季は外部の暑さとボイラーからの熱気で非常に熱い場所となっているとの説明がありました。(そこで温度や水質保持の仕事をされているリネン担当の方には頭が下がる思いです。)次に施設2階へ。営業中のため浴槽やサウナを見学することは出来ませんでしたが、従業員の“導線”などを確認することで、業務をイメージすることができました。

    なお、 質疑応答では、今回の見学会の特徴でもあった多くの職種に対して「管理部門の仕事はどのような内容か?」「どのような経験が役に立つのか?」などの質問があったほか、今ならではの「感染症対策はどのように行っているか?」という質問も出されていました。

    見学会終了後のアンケートでは、複数の参加者が同施設の業務に関心があると回答されており、主催者として、この見学会が参加者と企業の架け橋になることを願っています。

  • 企業見学会を開催しました! 【(株)八幡ねじ】

    令和2年7月15日(水)、各種ねじ製造、機械加工部品、DIY商品等の製造販売を行っている、株式会社八幡ねじの各務原DC(鵜沼大伊木町)にて企業見学会を開催しました。(企業見学会については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防の観点から開催を見合わせていたため、約4カ月ぶりの開催となりました。)なお、今回の見学会は、各務原DC内で軽作業を希望する方と、自宅での内職作業を希望する方を分けて実施しました。

    見学会では、始めに担当者から(株)八幡ねじの各事業所の役割、取り扱い製品、具体的な仕事の流れなどの説明がありましたが、その中で、各務原DCで取り扱う製品が全国のホームセンターをほぼカバーしていること、さらにDIY女子に対応したインテリアグッズの取り扱いなどに関する話も聞けました。また、DC内の見学では、外国人でも対応できる仕組み作りがされていることや、実際の内職作業と同じ作業も見ることができました。

    質疑応答の時間には、参加者から、勤務時間、食堂、トイレに関することや、内職作業に関しては作業スペースや仕事の頻度などについて質問がありましたが、見学会終了後のアンケートで「わかりやすい内容でした」との感想があるなど、企業様の丁寧な対応が感じられる見学会となりました。         

     

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