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  • 12/11(金)企業向け高齢人材活用セミナーを開催しました。

     12月11日(金)、市内企業の経営者・人事担当者を対象に「高齢人材活用セミナー」を開催しました。セミナーは2部構成で、1部ではTV出演など多方面でご活躍中のエコノミスト・門倉貴史氏 、2部では(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構岐阜支部の65歳超雇用促進プランナーであり、 中小企業診断士・特定社会保険労務士の吉村庸輔氏にそれぞれご講演いただきました。

     1部では「人口減少時代における人材活用戦略」と題して、世界や日本におけるコロナウイルスの拡大による影響や人口動向から、日本の低い生産性などの現代企業を取り巻く環境を、広い視野でわかり易い数字を交えながら、人材活用の視点でお話しいただきました。 

     また、2部では「シニア人材雇用と助成金活用のポイント」として、法改正による影響、対応すべき問題点から具体的な事例紹介など、すぐにでも取り組むべきことから、シニア雇用で活用できる助成金などの公的なサポートの説明まで、実践的で具体的な内容をご説明いただきました。

     参加企業からは、「コロナの話題から、高年齢者・女性の活用までわかり易く聴けた」「今の人材活用、雇用の課題がより知ることが出来た」などの感想がありました。

     当協議会では、今後も企業に対する高年齢者雇用の啓発活動や公的サポートの活用提案などを通じて、シニアの雇用機会の創出に努めてまいります。

  • 企業見学会を開催しました! 【(株)エヌ・ディ・シー】

     令和2年11月5日(木)、大豆を使った大豆ミート、大豆麺、大豆チップス、大豆ハムなど新しい大豆の加工食品の開発・製造を行っている株式会社エヌ・ディ・シー(鵜沼伊木山)の企業見学会を開催しました。

     始めに、同社担当者から会社概要と全国チェーンへの納品などに伴う右肩上がりの業績や今後の増産計画などによる人材募集の背景の説明があったほか、実際の商品を手にしながらの製品紹介もありました。また、募集職種の業務内容に関して、用意された資料を見ながら、求められる業務を項目ごとに確認、使用する機材などの具体的な説明がありました。

     続いて、 実際に“どこで”“何を”するのかを見てもらうため建物外に場所を移し、粘着トラップや排水溝の場所、草刈りの範囲などを確認。クモは虫の侵入経路に巣を張るため、クモの巣のあるところはコーキング剤で埋めたりするなど「なるほど!」と思う話がいくつもありました。その後再び建物内に戻り、見てきた業務場所も含め、勤務内容全体について質疑応答を行いましたが、「繁忙期はいつになるのか?」「曜日別にすべき内容が決まっているのか?」など多くの質問が出されていました。

     当協議会の人材バンクには製造業の経験のある方が多く登録されており、今回の見学会にも11名の方が参加されるなど、多くの方に関心をもっていただけた見学会となりました。

  • 企業見学会を開催しました! 【(株)KJS】

     令和2年11月11日(水)、警備業の株式会社KJS(那加不動丘)において本年2回目となる企業見学会を開催しました。

     見学会は、同社の前進である「小島セキュリティー」が平成9年に誕生し、昭和47年に整えられた警備業法に基づき現在に至るまで発展してきた話から始まり、「交通誘導」「駐車場」「雑踏」「施設」「巡回」などの警備の種類やその具体的な業務内容の説明を受けました。同社には 60~70歳代の方が多く(最高年齢は76歳!)、入社前の職業もドライバー、建築業、ガソリンスタンドなど多岐にわたり、初めて警備業務に従事する方も少なくなく、入社後3日間の教育(2日間の座学と1日の実地研修)、その後3日程度の現場研修を経て、1人の警備員として現場に立つとのことでした。また、1年に1回は10時間の講習を受ける必要があるなど、しっかりとトレーニングを積んで業務に従事されていることがわかりました。

     その後、同社が警備業務を請け負っている各務原市役所の新庁舎建設工事現場に移動し、実際の勤務風景を見ながら「最優先すべきは歩行者」「工事に対して皆様に協力依頼することが仕事」「警備スタッフがいることで安心感が生まれる」などの話を聞き、警備員の動きや視野の広さなどを確認することができました。

     質疑応答では参加者から「具体的な勤務日や時間」「直行直帰の内容」「資格取得のサポート体制」「現場での事故に対しての保険」などの質問が出されていましたが、特に同社担当者の「交通誘導で信号ではなく人である意味」の話がとても印象に残り、“警備はサービス”であることを改めて実感しました。

  • 生涯現役促進セミナーを開催しました!

    令和2年10月31日(土)、プリニーの市民会館(蘇原中央町)において「令和2年度生涯現役促進セミナー」を開催しました。(参加者481名)

    講師には、本県土岐市出身でフリーアナウンサー、ナレーターとしてご活躍中の近藤サト氏を迎え、「私らしい生き方~一歩踏み出す勇気が自分を変える~」をテーマに、近藤様自身の体験も交えて講演いただきました。

    講演では、東日本大震災をきっかけに白髪を染めず自然体で生きることを選択した結果、周囲からは当初想定していた否定的な反応もあったものの、その後、同世代の女性を中心にその選択を肯定する意見が増えたことや、「年齢に捉われず新しいことにどんどん挑戦することで、様々な年代の人々と関わり、繋がりを持つことができる」というお話もあり、人生100年時代と言われる中、私たちがこれからの人生をいかに生きていくかということに関して大変参考になるものでした。

    また、近藤様の穏やかで魅力的な語り口で、会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、90分という時間を感じさせないあっという間の出来事でした。

    参加者のアンケートにも、「何歳になっても前向きに挑戦していきたい」「親しみやすい人柄に触れることができ参加して良かった」など、セミナーを評価する感想が多数見られ、参加者の皆様にも満足いただけたセミナーとなりました。

  • 10/23(金)就労支援セミナー(介護サービス版)を開催しました。

    令和2年10月23日(金)、高年齢者を対象とした就労支援セミナーを開催しました。

    今回のセミナーは、 “介護業界”に焦点を当て、同業界がいわゆる“3K”と言われるイメージから就職を敬遠され、深刻な人手不足の状況にある一方で、実際の現場は労働環境の改善や分業化が進んでいることや、人生経験豊かなシニアの活躍が期待されている職場の一つであることなどを理解してもらうために企画したものです。

    セミナーは2部構成で、前半に“介護保険制度の概要”について各務原市役所の介護保険課職員から、後半は“介護の仕事”について各務原市内の介護サービス事業所の職員の方から話を伺いました。介護保険制度に関しては、保険料が自治体によって異なることや、介護サービスを初めて利用するには市役所や地域包括支援センターへの相談から始まることなど、保険制度の基礎を学ぶことができました。また、介護の仕事については、介護施設における仕事の一日の流れについて説明があったほか、シニアに期待する働き方として「直接的な介護業務でなくても、介護職員を少しサポートしてもらえるだけで本当に助かる」などの話がありました。他にも施設によってそれぞれ特徴があり、就業先としての施設選びのポイントなども聞くことができました。

    質疑応答では、「ストレスの溜まる仕事だと思うが、どのように解消しているか」「自分に合った施設をどのように選ぶか」などの質問があり、また、セミナー後のアンケートでは「施設見学などで現場を見てみたい」「介護保険制度について理解できました」といった感想がありました。

    当協議会では、今後も就労支援セミナーの開催を通じて、シニアの方々の新しい業界への第一歩、チャレンジを応援していきます。

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