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  • 「55歳以上のライフプランセミナー」を開催しました!

     10月27日(水)と11月4日(木)の2日間で第1回『55歳以上のライフプランセミナー 定年後のはたらき方「お金編」「おしごと編」』を開催しました。
     本来であれば7月に1回目を開催する予定でしたが、新型コロナウイル感染拡大による国の緊急事態宣言を受けて延期せざるを得ず、今回ようやくの開催に至りました。延期した回に申し込まれていた方の多くが、振替日として引き続き参加され、皆様の「将来の生活に備えて準備をしたい」「セミナーで何か学びたい」という想いを感じました。
     また、今回のセミナーは、老後資金を準備するという目的はもちろんありますが、就労を通じて「目標」や「やりがい」を持ち、健康で充実した人生を送るための準備としても役立ていただきたいと考えておりました。そして、「お金」と「しごと」はセカンドライフに大きく関わる重要なテーマなので、時間をとってしっかり学んでいただけるよう2部構成としました。

     1日目の「お金編」は、ファイナンシャルプランナーで岐阜県金融広報員会の金融広報アドバイザーの折戸知美氏を講師に迎え、年金や人生100年時代のマネープランについてお話しいただきました。
     具体的には、以前話題になった「老後資金2,000万円問題」の根拠から始まり、年金の仕組みや特徴・保障などの知識について学びました。その後、リタイア後をイメージするためのライフデザイン表や、1年ごとの収支がどれくらいなのかを「見える化」するためのキャッシュフロー表を作成するワークを行いました。
     参加者からは、「2,000万円問題という言葉に不安を感じていたが、根拠や基準を知ることができて良かった」「キャッシュフロー表の作成は、これからの生活を考えるきっかけとなった」「年金受給を遅らせるメリットを知り、受給を遅らせれるように仕事を
    見つけようと思った」という感想がありました。

     2日目の「おしごと編」は、昨年度も講師をお願いしたキャリアコンサルタントの株式会社BLS代表取締役の中川久枝氏と林亜紀子氏に、社会と関わり続ける大切さやシニア世代の働き方、採用を勝ち取るためのポイントについてお話しいただきました。
     前半の中川氏からは、シニアならではの強み、失敗しないための準備を中心に、ご自身の経験や事例を踏まえて、分かりやすく教えていただきました。
     後半は林氏に代わり、履歴書・職務経歴書については書き方や注意点の説明を、面接時の入室方法や姿勢などは実演を交えながら教えていただきました。
     参加者からは、「何のために働くのかという軸が大切だと分かった」「若い人と比べて劣るところばかり気にしていたが、シニアならではの強みに気づかされた」「応募書類の書き方や面接の実技が役に立つと思った」という感想がありました。

     2日間のセミナーを終えて、新しい仕事にチャレンジする気持ちが強くなったという方や、不安が和らいだというご意見もあり、参加して良かったという声を多くいただいたセミナーでした。
     

     今回行った『55歳以上のライフプランセミナー 定年後のはたらき方「お金編」「おしごと編」』は、来年1月にも開催を予定しております。セカンドライフについて考えるきっかけとして、ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。
    健康で自分らしく働くために、まずはセミナーに参加することから始めてみてはいかがでしょうか。
    (詳細は改めてホームページなどでもご案内させていただきます。)   

  • 10/6(水)シニアと企業の交流会を開催しました!

     10月6日(水)、市産業文化センターにおいて、市内・近隣の事業所(店舗)でシニアを積極的に採用している企業5社と求職中の方20名による交流会を開催しました。当日は13時15分からの受付け開始でしたが、12時過ぎ頃より会場に来られ始め、13時15分の開場時にはほとんどの方が着席されている状況で、シニアの特徴である真面目さ、時間への意識の高さを改め感じながらのスタートとなりました。

     2月に続き2回目となった『交流会』は「複数の業界・職種の話しを一度に聞くことができる」「選考過程以外で企業の人事担当者と直接話すことができる」ことが特徴で、今回は「小売業」「警備業」「製造業」「生活関連サービス業」の4業種から計15職種に関しての話が聞ける機会となりました。交流会のプログラムは3つで構成されており、人事担当者から会社や募集職種の概要を聞く「企業紹介(第1部)」、参加者が小グループに分かれ全ての企業ブースを回って質問などをする「座談会(第2部)」、関心のある企業ブースにおいて、担当者と個別に話せる「個別相談会(第3部)」の順で実施しました。

     第1部「企業紹介」では、企業が準備した説明スライドを見ながら「従業員のシニア世代構成比」「1日の仕事の流れ」や「求める人物像」など、求人票だけでは知る事が出来ない情報を知ることができ、多くの参加者が熱心にメモを取っていました。第2部「座談会」は、第1部で聞いた内容を掘り下げるための質疑応答の時間として、「週何日くらいからの勤務が可能か?」「男性が行う仕事にはどのようなものがあるのか?」や「どの程度の重さのものを運ぶのか?」など具体的な質問がやり取りされていました。最後の第3部「個別相談会」は自由参加でしたが、半数以上の参加者が気になるブースを訪問し、更に細かな確認や職場見学など次につながる話しなどを熱心に聴いていました。

     参加者アンケートからは、「求人票だけでは分からない内容が知ることが出来た」「要求される人物像が明確で良かった」「有意義でした、回数を増やして下さい」「会社の方が真面目に取り組んでいるのが感じられた」などの感想がありました。また、企業からも「貴重な機会でした」「高年齢者の活躍の場を広げることが出来れば」「加速化する少子高齢化に向け、今後も継続して頂きたい」や「作業風景の動画を見せるなどの工夫を検討」「次回は商品を持ち込み触れてもらう」など継続の要望や、次回参加を想定した前向きな意見をいただきました。

     協議会では交流会や見学会のように、シニアに企業や職種を知ってもらう機会を今後も提供していきます、まずは参加してみてどのような企業なのか、どんな仕事なのかを確かめ、就職活動の一助として下さい。

  • イオンモール各務原にて出張相談会を開催しました!

     令和3年7月20日(火)、7月27日(火)、8月3日(火)、市内在住の55歳以上の方を対象とした「就労に関する出張相談会」を開催しました。

     今回の出張相談会は、買い物の空き時間を利用してのご相談や、協議会をご存じない方にもお気軽に就労相談をしていただけるよう、多くの方が立ち寄るイオンモール各務原(那加萱場町)の2階auショップ前のスペースをお借りして、3週連続で行いました。

     

     開催を広報でもご案内させていただいたことから、相談者の半数は事前に予約された方で、就労意欲の高さを伺うことができました。年齢は50代から70代と様々でしたが、皆様色々なご経験をお持ちで、これからも大いに活躍していただける方ばかりと感じました。また、「どんな仕事を求めているのか」、「どんな価値観を持って仕事をされてきたのか」などの就労に対する考えを詳しくお話いただいたこともあり、1時間を超す相談もありましたが、ショッピングセンターという和やかな雰囲気の場所ということもあり、堅苦しくなくリラックスしてお話しができました。

     

     他にも、現在仕事を探されている方だけでなく、「何か良い仕事ないかなぁ」と考えていたところ窓口が目に入り、相談された方もいらっしゃいました。その方は、出張相談会をきっかけに仕事探しを本格的に始められ、「まず動いてみる」「色々なところから情報収集することが大切」ということに気づいたとお話しされていました。

     

     当協議会は今回の出張相談会の反響と結果を踏まえ、今後も継続した開催を検討していきます。通常は、協議会事務所(那加東亜町 東亜町会館1階)に相談窓口を設けておりますので、こちらもお気軽にご利用ください。

     

  • 企業見学会を開催しました! 【ハートライフ(株)】

     令和3年6月29日(火)、ハートライフ株式会社が運営しているグループホーム「ハート・いなば」(大野町)の企業見学会を開催しました。「マスク着用、検温、手指消毒」で感染症対策をしっかりと行い、見学会がスタート。

     最初に担当者から企業概要、グループホームはどのような施設なのか、どんな仕事があり、職員には何が期待されているのかなどをお聞きしました。グループホームは認知症を持った方の共同生活の住まいで、1フロアーに9名の利用者が入居、そこに3名の職員が配置され、家族的な雰囲気が特徴です。「ハート・いなば」でも、いつも同じ利用者さんと接することで、職員は9名の利用者さんのスペシャリストになるそうです。また、長い時間を共有することで、利用者さんからは家族や友人のような感覚を持たれることも多く、若い職員には言いづらいようなことを相談されたり、昭和歌謡の話に花が咲いたりと、シニアだからこそ活躍できる場がたくさんあるそうです。「グループホームはおじいちゃん、おばあちゃんのシェアハウス」と説明されたのが印象的でした。仕事内容は、おむつ交換などの身体介護以外に、話し相手・見守りなどの家庭の延長線上の業務も多く、「家族のように接すれば、今日も一日元気で良かったと思え、気負うと疲れるので気楽に」「笑顔で入居者さんと話しているだけ、それも仕事」と話されていました。

     仕事内容を確認した後に、利用者さんとお会いしました。利用者さんはコロナワクチン接種済みですが、直接触れることは無く、一定の距離を保ちながらでしたが、笑顔が絶えないリビングで3名の職員さんがしっかり見守っておられるのが実感出来ました。

     最後の質疑応答では「勤務される方に求めるのは?」の質問に対し、「介護職は黒子、利用者さんは自分のストーリーを持った主役であり、お客様です。“かわいそう”ではなく、“心”を見て、認知症への理解を持ち、断らずに会話を持って接することが出来ること。また、介護職に少しでも興味があるなら、グループホームから始めるのがお勧めです。」とも話されていました。実際に利用者さん・職員と話し、グループホームがどんな特徴の施設であるのかをしっかりと理解できた見学会となりました。人と接することが好きな方、支援の仕事に興味がある方、また介護サービスに関心はあるが、経験は無く不安という方、グループホームで働くことを考えてみてはいかがでしょうか。

  • 企業見学会を開催しました! 【医療法人社団 村井医院】

    令和3年4月27日(火)、医療法人社団 村井医院運営の施設である「地域密着型介護付有料老人ホーム“ウィステリア”」 「デイサービスセンター“ラベンダー”」(緑苑中)の企業見学会を開催しました。

     全員がマスクを着用し、入り口で検温と手の消毒を済ませ、まずは “ウィステリア”3階の会議室へ。担当者からパワーポイントを使用した会社概要と2つの施設の機能、“ラベンダー”は デイサービスセンターとして、デイサービス(通所介護)・ヘルパーステーション(訪問介護)を備え、“ウィステリア”は入居者生活介護施設として24時間・365日の介護サービスを提供との説明を受けスタート。 続いて清掃職務では、利用者の入浴中に1日4~6部屋の掃除とリネンの交換、送迎運転手は車椅子対応のワンボックスタイプの送迎車を使用し、介護職員とペアで業務にあたるなど具体的な勤務内容を確認することが出来ました。

     “ウィステリア”内の 2階・1階に移動し、全フロアにカーペットが敷かれた談話室・部屋や各階に2か所あるお風呂場からトイレ・リネン室・備品倉庫にいたるまで、しっかり見学させていただけました。 その後に移動した3階のテラスからは 素敵な景色を観ることができ、参加者からは「ここに入居したい!!」との声も上がりました(画像はホームページ掲載写真より)。

    続いて“ラベンダー”へ移動、実施中のレクレーションや入浴・リハビリ施設を見学、最後は実際の送迎車で、ボタン一つで車高を下げ、スロープを使って車椅子を乗せる方法などを確認させていただきました。

     

    見学中にも「休憩時間の取り方は?」「エアコンのお掃除は?」「食事中にすることは?」など参加者からたくさんの質問があり、「実際に勤務するなら・・」の視点で沢山の確認が出来た見学会となりました。

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