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  • 2/6(木)企業向け高年齢者活用セミナーを開催しました。

    令和2年2月6日(木)、介護保険事業者を対象とした「人材確保・活用勉強会」を開催しました。

    本勉強会は、人手不足に悩む市内の介護事業者が、人材確保・活用に関し先進的な取り組みを行い、成功している他の事業者の手法を学ぶことにより、自社の課題を把握・整理し、人材確保に向けた業務の見直しや新たな取り組みに繋げることを目的として開催したものです。

    今回は、厚生労働省主催「第3回働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」において「キラリと光る取り組み賞」を県内初、また介護事業者として初受賞された株式会社YKA(本社:岐阜市東島)の河合統括マネージャーをお招きし、同社の取組み内容について発表いただきました。

     

    事例発表は「攻めの高齢人材活用法」と題し、「IT活用によるコスト削減と効率化」「当たり前のルールの徹底による組織力強化」から「新たな人材活用としてのケアアシスト職の導入」「新しい職務導入に対応した制度設計の見直し」など、同社の具体的な取組みについて話があり、また、「今回の内容は即効性のある話ではなく、2~3年の歳月がかかること」、そのためにも「まず行動してみる」「走りながら考える、思考を止めないことが重要」との話もありました。

    勉強会に参加した事業者からは「社内教育、文化醸成の重要性を実感した」「まだ行っていない内容があった。今後検討する」などの感想があり、大多数の参加者から「(株)YKAの取り組み事例で自社に活かせそうと思われる内容があった」との回答がありました。

  • 企業見学会を開催しました! 【(株)KJS】

    令和2年1月24日(金)、警備業の株式会社KJSにて企業見学会を開催しました。

    最初の会社説明では、従業員の64%が60歳以上であること、転職者が多く、ドライバー・土木関係・自営など様々な職歴を有する人がいること、始めは2人ペアでの仕事からスタートすることなど、就業に当たって気になることについても丁寧な説明がありました。また、警備業は「制服などの備品も公安委員会への提出が必要であるが、使用している色などは事業者によって異なること」や、「年1回の従業員への教育義務があるなど、多くの部分において法に規制された業であること」など、普段は耳にすることの無い話も聞くことができました。

    その後、(株)KJSが警備業務を請け負っている現場(各務原市役所の新庁舎建設工事現場)に移動し、そこで実際に働いている方に大変なことや休憩の取り方などの話を直接お聞きしました。質疑応答の際には、参加者から「雨の日の勤務」「勤務時間の単位」「必要な備品」などについて質問が出されたほか、同社担当者から「警備は目に見えないサービス」「現場の監督さん、近所の方などから感謝されることが喜び」「AIには代替できないサービス」といった警備業への誇りを感じさせる言葉もあり、警備業務をより身近に感じることのできた一日となりました。

  • 企業見学会を開催しました! 【(有)スペース・インダストリー】

    令和2年1月21日(火)、23日(木)に、「野菜のカット、皮むき」などの野菜加工を行っている有限会社スペース・インダストリー(鵜沼大伊木町)にて企業見学会を開催しました。当初は5名を上限として参加者の募集を行いましたが、「年齢制限が無く、多くのシニアが現役で活躍している」「作業内容が分かりやすい」などの条件からか、定員の2倍を超える参加申込みがあり、急きょ開催日を1日追加し2日間に分けての開催となりました。

    見学会では、工場長から会社概要と業務内容について説明があり、食品を取り扱う工場ならではの「作業中のアクセサリー着用禁止」「つめの手入れ」などの注意事項、また、「柔軟な働き方が可能」といったプラス面だけではなく、「20kg程度の梱の移動作業がある」「基本は立ち仕事」といったシニアにとっては厳しい側面の話も聞くことができました。

    なお、衛生管理上、 作業場の中には入れないため、場外から窓越しに作業風景を見学する形式となりましたが、実際の作業や働いているシニアの姿を間近で見ることができ、参加者からは「同じ作業はどの程度続くのか」「勤務時間が終われば、作業途中であっても退社してよいか」「工場内の空調管理は」など、実際の勤務を想定した質問が多く出されていました。

     

  • お仕事体験会&説明会を開催しました!【㈱セブン-イレブン・ジャパン】

     

    令和2年1月24日(金)、(株)セブン-イレブン・ジャパンの協力のもと、「コンビニエンスストア(セブン-イレブン)のお仕事体験会&説明会」を開催しました。今回は、市産業文化センターの一室を会場にして、同社担当者から会社概要、コンビニエンスストアでの業務説明を受けるとともに、コンビニにおける主たる業務の一つである「レジ打ち」を実機を用いて体験しました。

              

    レジ打ち体験では、初めてレジに触れる方も多く、参加者は当初緊張した様子でしたが、担当者から一つ一つの操作を丁寧に教えてもらい、どんな商品を会計する場合でも簡単に操作できることを知りました。そして、会場の雰囲気も次第に和やかになり、楽しみながら操作をされていました。また、PayPay(ペイペイ)などのキャッシュレス決済もボタン一つで処理できることを学び、参加者からは「思っていたより簡単に操作ができた」「分かりやすい説明だった」という感想がありました。

     

    体験会&説明会終了後には、(株)セブン-イレブン・ジャパンから本体験会に参加したことを証明する「受講証明書」が参加者一人一人に手渡され、同社担当者からは「コンビニエンスストアでの仕事内容はレジ打ち以外にも様々あり、次の段階として、実際の店舗での業務体験の機会を設けることも検討したい」との話がありました。

    今回の体験会では、シニアがコンビニで働くことを考える上で最もハードルになると思われる「レジ打ち」を体験することができ、そのハードルが考えていたよりも高くないことを実感できた点においても有意義なものとなりました。

  • 企業見学会を開催しました! 【(株)八幡ねじ】

    令和2年1月16日(木)、各種ねじ製造・販売の株式会社八幡ねじテクノセンター(前渡東町)にて、令和2年に入って初めてとなる企業見学会を開催しました。

    始めに、同センター長から会社概要と、得意先の細かなニーズに対応しながら“1日で700社・1万件の出荷”を実現しているセンター機能の説明があり、続いて現場責任者からセンターの全体像と具体的なモノの流れについての説明がありました。

    その後、工場内の作業場へ移動、「受入れ」から「出荷」までの全工程において一貫して“バーコードでの管理”が徹底されている様子を目の当たりにし、「タブレットの画面に表示されたとおりに作業すれば間違えることは無い」との担当者の言葉に参加者も納得した様子でした。また、作業する際に気になる“ねじの重さ”について実際に持ち上げてその重さを確認したり、空調などの職場環境についても肌で感じながら、すべての作業工程を見学することができました。

    質疑応答の際には、「休憩時間」「昼食」や「支給される備品」など、働く際に “気になる”内容も確認でき、同社での働くイメージを具体的に掴むことができた見学会となりました。

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